コマーシャルだけど、とてもいいので(^▽^)/
Music
コマーシャルだけど、とてもいいので(^▽^)/
勿来温泉に海を見に行きました。
時々小雨、晴れ、曇りと忙しい天候の中で目的の場所にたどり着くたびにサッと晴れてくれるんです、普段の行いかな
ホテルの部屋のまん前に海岸線が一直線に延びていて最高のロケーションです。
着いた日の夜の海、翌日の朝の海、6号線海岸沿いの小さな岩島に荒波の上をこわごわ渡ったスリル満点の思い出。
満ち潮になると陸に帰る道が途絶えてしまうので、、本当に冷や汗物でした。
塩谷岬には美空ひばりの碑があり、”みだれ髪”の曲が流れていました。
今回良く分かった事は、いわきって広い、常磐自動車道は何にもないけど両側は緑だらけ^^。
探せば見所は沢山有りそうです。。。温泉は良かったのでまた行くつもりです。
着いた日の夜の海、月がこうこうと照り波を映し出してます
翌朝の海は太陽が近くに感じてまぶしいばかりです
恐ごわ渡った弁天島は昔々の物語を秘めていました
(波立海岸)
塩谷岬の風と波のなかで、ひばりさんは歌い続けていました
赤いドレスでの舞台は、ひばりさんの最後の舞台だと思います。(削除されたので、緑のドレスです^^)
背中の痛みで丸くなる背を隠すために背中に大きなふくらみを持たせたドレスで、舞台の合間に痛み止めの注射を打ちながら最後まで歌い終えました。
病院でなくなった時に、萬屋 錦之介がひばりの亡がらを胸に抱いて病院の裏手から人の目にさらされぬ様にそっと運び出したと聞きました。
このビデオを見るたびに私はいつも泣いてしまいます。
(最初の動画がまた削除されました、これはどうでしょうか)
友人御夫妻からスーザン・ボイルのCDを戴いた。
うむ””欲しいと思っていたけれど実行には移しそうもないお買い物だったので、嬉しい。。。。。。。ありがとう。
すごくいい
心が震えるようなEXILEの歌声に天皇陛下、皇后陛下ともども感動なさっていられました。
すばらしい・・この時代に私も胸があつくなりました。
後は言葉になりません。
皇室の存在がどんなにか日本の品位を高めているかを再確認いたしました。
心からお祝い申し上げます。
ユーチューブの著作権が最近厳しくなってきてます。
EXILEの歌部分でがまんしてください。
これも、また消えるかもしれませんが・・・・・ (・・・今朝見ましたら、やはり見れなくなってました、おそらく”宮内庁”からの通達だと思われます。。。。式典のみ!!一回のみの!!特別な歌であるそうでCDにもならないとのことですが・・・・もったいないことです。)
安らかに・・・・・この歌が好きだったね。。。。。。。。。
暇を見つけると、パソコンの前に座るのが日課となってしまった。
特にYou Tubu は奥深く様々な個人の要望を埋めてくれるような存在に感じてしまう。
好きな曲を連続して聴きたいと思って編集してみた・・・登録してチャンネルを貰うと”自分用に好きな曲の編集が出来て、いつでも10曲ぐらいは連続してきけるようだ。
アコーデオンを弾く素敵なご老人の動画が好きになり、5曲だけ編集してUPした・・・・ビデオカメラの動画も簡単に投稿できるらしい、すごいですね。
朝から冬寝具の出し入れをしてベランダに干したりの大忙しの日だった。
午後から日がかげって来たので・・・そろそろ仕事も終了にしよう。。 少し何時もとは違う音楽を聴きたくて探していたら、、、こんな曲が引っかかってきた^^。。。。。
レトロな自動車と白黒画面と曲がぴったり 騒がしいジャズには閉口するが、スローテンポの曲はグー。
CMソングの中で一番好きです・・・UPしておきます。
時には・・・・・
辻井伸行さんのCDを友人から頂きました。ありがとう
早速Disuc1のCLASSICALをかけてみた・・・すでにラジオテレビなどでその演奏を聴くことは有ったが改めてCDでゆっくり聞いてみると・・・その音色の優しさに驚かされる。
流れるように色彩が脳裏に浮かんでくるような・・そんな感じを受けた。
Disuc2では辻井さんのORIGINAL曲が5曲聞くことが出来た・・・・その中の一曲は小学校6年生のときの作品で2000・12・24にニューヨークのロックフェラーセンターのクリスマスつりーに触れたいと訪れた辻井少年が大きなツリーには触れなかったが傍にあった天使の羽のオブジェに触れたときの幸せな感動を曲にしたとのことでした。。。。
透明な色彩の帯が絡み合い流れてゆくような美しい曲です。
川のささやき”花水木の咲く頃”その他の曲を聴いて・・・あっ!日本人だな〜とその旋律に素直に思いました。
世界に誇れる紛れも無い日本人の辻井伸行さんに乾杯
今日は真夏日でした・・ゴロゴロしながらテレビを点けたら谷村新司さんがお話しをしていてつい引き込まれてしまいました。
内容はドレミの音階の意味で日本人にしか解らない意味について熱く語っていました。
音階は人間の体にも入っている。
ドは股の間。
レは丹田、エネルギーのたまり場所「火」を担当している。
ミは水のエリアなので子宮。
ファはみぞおち。みぞおちは「風門」とも言う。
ソは心臓=太陽
ラは喉、すなわち声。
つまり声は宇宙と同じ。
だからクラシックのチューニングで「ラ」を使う。
このことは音楽大学の先生も知らないが、実は「ラ」は人間の声に楽器をあわせ、宇宙につなげるという行為。
シは松果体。
松果体は頭蓋骨の中にある小豆大の器官だが、もともとは眼球と同じ大きさで水晶体もあり、
その目は頭のてっぺんを向いていた。これがマンガなどで描かれる「第三の目」。
上の「ド」はどこにあるかというと、頭の上13cmに浮いている。
これをあらわしたのが、宗教画に出てくる「天使の輪」。
*************************
私も良く音楽を聞いて涙が溢れてきて仕方の無いときがあります、体や脳に記憶された音に共鳴していると言う
解釈は何となく理解できました、何で突然に涙が出るのかが・・・。
今日の谷村さんはMusic教の教祖様のように見えてきました。
私たちが良い音楽を聴くと涙を流すことが有りますが、それは体が覚えている音階が共鳴して心を揺さぶるからだと・・
それだけではないけれど(そのときの聞く人の情感)まったく知らない音楽にぐっとのめり込む時などは記憶が呼び覚まされる瞬間なのかもしれない
続きを読む- 累計:
jun